ゆり皮膚科
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お願い:保険診療ですので毎月の初回診察時には保険証をお持ち下さい

にきび、湿疹、じんましん、イボ、水虫、やけど、虫さされ等の皮膚疾患全般を診察致します。お気軽にご相談ください。

なおアレルギー検査(採血・パッチテスト等)やホクロの検査・手術は実施しておりません。

にきび
じんましん
水虫、たむし
イボ
脂漏性湿疹
湿疹・痒み
帯状疱疹
あざ
にきび
お願い:保険診療ですので毎月の初回診察時には保険証をお持ち下さい。

当院ではニキビは保険診療を軸におこなっています。自費診療の美容治療(ピーリングなど)も効果的ですが,どちらを希望される場合もまずは保険診療の一般皮膚科の時間帯にお越しください。
ニキビ治療では2008年に保険適用の新しい塗り薬ディフェリンゲル(一般名:アダパレン)が発売されました。
ディフェリンは日本皮膚科学会のニキビ治療ガイドラインで一番評価の高い外用薬でもあり、当院でもニキビ治療薬として既に多くの患者様に効果を実感して頂いております。
ディ フェリンは使用開始初期に一時的な肌荒れを生じますが、必ず落ち着くので心配いりません。他の医療機関でディフェリンゲルを使用してみたものの初期の 肌荒れで断念した後に,当院の使用方法指導で使えるようになった方もたくさんいらっしゃいますのでご相談ください。
ニキビは日々の肌ケアが大切で、ケアを改善しただけで治療が不要になる例も少なくありません。当院では経過によってホームケアの指導も実施しています。
またディフェリンゲルが全ての症状に最適というわけではなく,症状によって最適な治療は異なりますので,それぞれの方にあった治療を心がけております。
更には、にきびが治った後のにきび跡について悩んでいる多くの方にも最適な治療をご案内できます。
にきびの治療を希望される方はまずは保険証をお持ちの上、一般診察にいらして下さい。
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じんましん
お願い:保険診療ですので毎月の初回診察時には保険証をお持ち下さい。

内服・外用治療をおこないます。受診前に内服した薬がある場合は内容をお知らせください。


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水虫、たむし
お願い:保険診療ですので毎月の初回診察時には保険証をお持ち下さい。

顕微鏡にてその場で診断し、治療を開始します。爪水虫は内服治療が主流になってきています。
3〜6ヶ月の間、内服が必要です。厚労省の指導に基づき内服中は毎月肝機能検査をうけていただきます。
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イボ
お願い:保険診療ですので毎月の初回診察時には保険証をお持ち下さい。

当院の液体窒素治療は、個人差はありますが従来の綿棒圧迫法よりも痛みが少ないと言われている液体窒素スプレーにて治療します。綿棒圧迫法も可能です。
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脂漏性湿疹
お願い:保険診療ですので毎月の初回診察時には保険証をお持ち下さい。

頭皮や顔面の痒みやフケに悩まされている方へ。
この疾患は肌質や髪質によって 生じやすいタイプがあり、なかなか治りにくい特徴があります。
内服薬や外用で治療しつつ、効果的なホームケアのご指導もさせていただきます。

 
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湿疹・痒み
お願い:保険診療ですので毎月の初回診察時には保険証をお持ち下さい。

症状に合わせた外用や内服治療をおこないます。受診前に使用した薬がある場合は内容をお知らせください。
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帯状疱疹
お願い:保険診療ですので毎月の初回診察時には保険証をお持ち下さい。

抗ウイルス剤の内服と痛み止めの併用で発疹をなるべくひろげず、痛みの緩和を目指します。早期治療がポイントなので、もしかしてと思ったら早めにご来院ください。
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あざ
お願い:保険診療ですので毎月の初回診察時には保険証をお持ち下さい。

※院長の外来時間にお越しください。
あざの種類によってルビーレーザー治療が保険適応になります。まずはあざの種類の診断のための診察を受けていただき、レーザー治療が適応かどうか判断いたします。
(広範囲のあざには対応ができませんのでお電話にてお問い合わせください。)
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